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バンクイックは自営業でも申し込みOK?事業性資金として使えるの?

お金を借りたい!と思うけど自分が申し込んでも借り入れできるか不安…なんていう方も多いです。

特に自営業をされている個人事業主の方の場合は、一般に審査が通りにくいと言われています。

三菱UFJ銀行のカードローンバンクイックは、銀行カードローンながら最短即日で利用できるということで人気です。やはり銀行なので消費者金融からのキャッシングよりも安心感がありますし、金利も低く設定されています。

では、バンクイックは自営業・個人事業主の方でも申し込みできるのでしょうか?

また、事業性資金としての利用も出来るのでしょうか?

今回は、バンクイックと自営業・個人事業主の方との関係について調べてみました。

バンクイックは自営業・個人事業主でも利用することができるの?

バンクイックは間口が広いと評判のカードローンですが、はたして自営業・個人事業主の方でも利用することができるのでしょうか?

バンクイックの貸し付け条件をチェックしておこう!

まずは三菱UFJ銀行のカードローンであるバンクイックの貸し付け条件についておさらいしておきましょう。

年齢制限 満20歳以上~65歳未満
申し込みできる方

・保証会社の保証が受けられる方

・安定した収入がある方

・配偶者の方が収入のある主婦(夫)の方

※外国人の方は永住許可を受けている方に限ります

利用限度額 最大500万円
担保・保証人 原則不要
保証会社 アコム株式会社

バンクイックの保証会社はアコム株式会社となっています。

■保証会社とは…

カードローンの利用者が返済を出来なくなってしまったときに、利用者に代わりに返済をしてくれる連帯保証人のような役割をしてくれます。代位弁済が実行されると、今後債権が保証会社に譲渡され、今度は保証会社へと返済する必要が出てくるのです。

銀行が保証会社に保証料を支払っていますが、その費用分を金利に上乗せしていることがあります。

保証会社があるから、私たちは担保や保証人なしに銀行のカードローンを利用することができるのです。

保証会社の保証を受けられないと審査には通りません。

また、バンクイックでは配偶者の方に安定した収入があれば主婦(夫)でも申し込みが出来るとされています。

自営業・個人事業主はNGとなっていないので申し込みも可能

貸し付け条件を確認してみましたが、では肝心の自営業・個人事業主の方がバンクイックを利用することができるのかという点について考えていきましょう。

まず、貸し付け条件にある借り入れできる人についてです。

  • 満20歳以上~65歳未満
  • 保証会社の保証が受けられる
  • 安定した収入がある(配偶者の方が収入のある主婦(夫)も可能)

日本人の場合、以上に当てはまる人となっています。

つまり、自営業・個人事業主はダメというようなことは書かれていないのです。

ポイントは「安定した収入がある」という点で、この安定した収入の基準ははっきりと明記はされていませんが、パートやアルバイトの方でもOKとされています。

【関連記事】
アルバイト・パートの方が「バンクイック」で借入する方法

そのため、自営業・個人事業主の方であっても、安定した収入があれば申し込みも可能あると判断してよいでしょう。

ただ、自営業としての収入がほとんど0に近いような方の場合は、安定した収入があるとは言えないでしょうから、利用は難しいかもしれません。

自営業・個人事業主がバンクイックに申し込むにはどうしたらいいの?

自営業・個人事業主の方でもバンクイックを利用できるということが分かりましたが、では申し込みはどのように行うのでしょうか。

バンクイックに申し込むならネットがオススメです!

バンクイックに申込みを行うには、3種類の方法があります。

  • インターネット
  • テレビ窓口
  • 電話

どの申し込み方法でも、カードの契約をテレビ窓口で行うことができ、最短即日で利用ができるようになります。

カードの受け取りを郵送にすると、郵送までに時間がかかりますので、即日利用はできません。

バンクイックでは、オススメの申し込みとしてインターネットで申し込み、テレビ窓口で契約をする方法を推奨しています。

バンクイックにインターネットで申し込みをする方法は?

では、オススメとされているインターネットで申し込みテレビ窓口で契約する方法についてご紹介しましょう。

手順としては以下のとおりです。

1.インターネットで申し込み

2.審査

3.審査結果の報告

4.テレビ窓口で契約

5.カード受け取り

三菱UFJ銀行のホームページから申し込みを行います。申込フォームに沿って正直に入力しましょう。

入力ミスがあると正しく審査されないこともありますので、申し込みデータを送信する前によく見なおすようにしてください。

申し込みが終わると審査に入ります。

審査内容は明らかになっていませんが、三菱UFJ銀行だけでなく、保証会社であるアコム株式会社の審査も行われます。

審査の際には自宅や勤務先に連絡が行くケースもあります。

審査結果は、メールか電話できます。審査に通っていると、契約方法をテレビ窓口か郵送かを選択することになるので、急いで利用したい場合はテレビ窓口を選択しましょう。

必要書類を指示されますので、その書類を準備して、お近くのテレビ窓口まで足を運んでください。

テレビ窓口に着くと、後は、オペレータの指示がありますので指示に従って契約をすればカードを受け取ることができます。

自営業・個人事業主が契約をするときに必要な書類は?

バンクイックの必要書類は大変シンプルです。

  • すべての方に必要な書類
  • …身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カードのうち1点)

    ※テレビ窓口での契約の場合は運転免許証が必須

  • 200万円を超える限度額を希望の場合
  • …収入を証明する書類(源泉徴収票、住民税決定通知書、確定申告書第1表・第2表、納税証明書その1・その2などのうちから1点)

場合によっては追加で書類が必要となる場合もありますが、原則身分を証明するための証明書と、200万円を超える場合収入を証明する書類があればよいのです。

この中で、テレビ窓口を利用して契約する場合は、運転免許証が必須となりますので、注意してください。運転免許証以外の身分証明書の場合は、カードの発行が後日となるようです。

また、自営業・個人事業主の方の場合、収入を証明する書類として、納税証明書その1・その2があるとよいでしょう。

契約をスムーズに進めるにはあらかじめ準備しておくことをオススメします。

ビジネスシーンで利用したい…バンクイックは事業性資金利用もOK?

自営業・個人事業主の方がお金を借りたい!と思う場面はどのようなときでしょうか?

生活費が足りないときや急な出費が必要なときなどプライベートでの事情という場合もありますし、事業資金のようにビジネスシーンで利用したいということもあるのではないでしょうか?

では、バンクイックはビジネスシーンでの利用は認められているのでしょうか?

バンクイックの利用用途は様々です!

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」のホームページをチェックしてみると、その利用用途については以下のようになっています。

  • 様々な用途に利用可能

例えばマイカーローンなら車の購入に関連するものだけ、住宅ローンなら住宅の購入に関するものだけ…と目的別ローンの場合は、その目的以外の用途で利用することは許可されていません。

しかし、バンクイックなら、それらの用途にとらわれず、様々な用途に利用することができるのです。

しかし、たった1つだけ、注意事項が記載されています。

それが「事業性資金には利用できない」ということです。

バンクイックは事業性資金としての利用は許可されていません!

設備投資のために資金が…今月は資金繰りが厳しくて…なんて自営業をしていると様々な場面でお金が必要となる事もありますよね。

そんな時にカードローンでさっと借り入れ出来れば大変便利です。

しかし、残念ながらバンクイックは、事業性資金としての利用は禁止されています。

極端な話、プライベートで車を購入するために利用するのはOKですが、社用車を購入するのはNGということになるのです。

自営業の場合はプライベートと仕事の区別がつきにくいですが、バンクイックを利用する際には注意しておきましょう。

また、「ばれなきゃ大丈夫じゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、万が一ばれてしまうと、契約違反で強制解約や、一括弁済などもあり得ますので契約内容はきちんと守るようにしましょう。

事業性資金を借入希望ならバンクイック以外の方法を考えよう!

バンクイックを利用したい!と思われる自営業・個人事業主の方の中には、事業用として利用したい!と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、残念ながら、バンクイックでは事業性資金としての利用は禁止されています。

事業性資金として貸付してくれるところもあります!

バンクイックは事業性資金として利用できないため、自営業・個人事業主の方が、ビジネスでもプライベートでも利用したい!となると難しい所があります。

では、すべてのカードローンがビジネスとして利用ができないのかというと実はそうではありません。

中には、カードローンの使途を完全に自由としていて、事業性資金としての利用もOKとしている所や、個人事業主向けのカードローンを提供しているところもあります。

バンクイックの保証会社でもあるアコム株式会社も、個人事業主向けのカードローンを提供しています。

それが「ビジネスサポートカードローン」です。

消費者金融のキャッシングと言えば総量規制がありますが、このビジネスサポートカードローンは総量規制の対象外となっています。

■総量規制とは…

消費者金融をはじめとする貸金業者(銀行・信用金庫等を除く)は、申込者に対して、貸付総額が年収の3分の1を超えてはいけないという決まり。

例えば年収300万円の人は、貸金業者すべての借り入れ金額が100万円を超えないようにすることになります。

最高300万円までOKとなっていて、使途は自由です。

事業性資金として利用する可能性がある方は、初めからこういったところに申し込むようにした方が良いでしょう。

カードローンを利用するなら!仕事とプライベートの切り分けを!

自営業・個人事業主の方がカードローンを利用したい!と思う時は、何のために必要なのかということをはっきりしてから申し込み先を決めた方が良いでしょう。

例えば、生活費など完全プライベートな用途で借り入れしたい場合は、バンクイックでも構いません。

ですが、ビジネスとして借り入れしたいのであれば、事業性資金として使途OKの所を探して申し込む必要があります。

ここで、注意したいのが、「ビジネスでも私生活でも必要…」というケースです。中にはこういった場合もあるかもしれません。

自営業をしていると仕事とプライベートのお金の境界線もあやふやになりがちです。

しかし、できるだけはっきりと線引きをしておいた方が良いでしょう。

自営業と言っても確定申告の際、収益や損失、経費などのお金を計上しなければいけませんよね。そんな時に、「これは事業としてのお金にしていいのか…」といちいち判断をしなければいけない状況だと整理をするのに時間がかかってしまいます。

また、バンクイックを利用する際も、プライベートで利用するつもりだったのに、いつのまにか事業のために利用していたなんて言うことが無いように注意しましょう。

カードローンを利用するときは、貸し付け条件を守り正しく付き合っていくことが大切です。

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