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審査に落ちた!バンクイックの申し込み傾向を徹底調査!

バンクイックは三菱UFJ銀行から発行されている、人気のカードローン商品です。審査も早く、借入や返済も手軽であるため、幅広い人が利用できます。

そんなバンクイックですが、審査は決して甘くありません。審査が早い=甘いというわけではないのです。審査に落ちてしまった人は、改めて様々な条件を見なおしてみるべきでしょう。

ここではバンクイックの申し込みや審査傾向について、詳しくチェックしていきましょう。

どんな商品?かなり優秀&使いやすさが特徴のバンクイック!

バンクイックの人気は、何と言っても使いやすさが最大の魅力です。三菱UFJ銀行という、日本有数の大銀行肝煎りのカードローン商品だけあって、内容がとても充実しています。

項目 内容
商品名 三菱UFJ銀行のカードローン
「バンクイック」
金利 1.8%~14.6%
(利用限度額によって適用される)
限度額 10万円~500万円
(10万円単位)
その他特徴 使途自由(事業性資金を除く)
専業主婦も申し込み可能
返済日を選べる(月指定日か35日ごと返済)

最低金利は1.8%となっており、これは他の金融機関のカードローンでは中々見ることができない数値です。大銀行ならではの資金力と自信と言えるでしょう。最大金利も15%以下に抑えられており、利用しやすくなっています。

限度額は10万円から500万円と、とても高いというわけではないものの、日常の中で利用していくには充分すぎる金額です。最初は低い限度額でも、誠実に利用していれば、限度額をアップできる可能性もあります。

その他の特徴としては、使途が限定されないことが大きいでしょう。事業性資金や不健全な利用はNGですが、他の目的であれば、特に申告することなく自由に使うことができます。

専業主婦の申し込みを受け入れていたり、返済日を広い範囲で選べるというのも、銀行商品ならではの魅力だと言えますね。

一番気になるところ!金利についてもっと詳しく!

利用する上で最も気になるのは、やはり金利のことではないでしょうか。カードローンの中では低金利に入るバンクイックは、利用限度額に応じた金利が設定されています。

10万円以上100万円以下 14.6%~13.6%
100万円以上200万円以下 13.6%~10.6%
200万円以上300万円以下 10.6%~7.6%
300万円以上400万円以下 7.6%~6.1%
400万円以上500万円以下 6.1%~1.8%

最低金利の1.8%が適用されるのは、最大限度額が500万円付近という、かなり高額な部類のケースに限るのですが、その他のランクの限度額と金利を見ても、カードローン商品の中ではかなりお得な部類になっています。

同様の金額を他の金融機関から借りようとした時、金額によってはバンクイックよりも高い金利になってしまう可能性が高い設定だと言えるでしょう。金利の面で考えてみても、バンクイックの人気の理由が分かってきます。

審査から借入までスムーズに!負担が少ない流れ!

バンクイックの審査は、時間帯によってはかなり早く進み、最速だと1時間もかからずに審査と契約が完了、当日から借入ができるという特徴があります。

  • テレビ電話窓口からの申し込み(要免許証)

三菱UFJ銀行の店舗にある、専用のテレビ電話窓口から申し込みをすると、その場で専任のスタッフが審査を開始してくれます。審査に通過すれば契約が行われ、ローンカードも発行されるシステムです。

この一連の流れが、わずか数十分で終わるケースも珍しくありません。短時間で終わるとは言え、審査はしっかり行われており、問題のある人が通過することはできませんので、その点でも信用度、安心度が高いカードローンです。

ATMのありがたさ!自行以外の提携ATMも使い放題!

最近では、カードローンを自行のATM以外で利用できるケースも増えています。提携ATMと呼ばれる、コンビニでよく見かけるATMです。利用したことがある人もいるのではないでしょうか。

バンクイックも例外ではなく、三菱UFJ銀行のATMに限定せず、コンビニの提携ATMで借入、返済を行うことができます。コンビニなら日本全国どこにでもありますから、どんな時でも安心ですよね。

ATMだけではなく、インターネットからの振込による融資も可能です。スピーディな融資は利用者にはとてもありがたいもので、こういったシステムを徹底しているバンクイックは、やはり人気を集めて当然かもしれませんね。

審査で重要なことは何?審査項目をチェック!

では実際、審査ではどのようなことが重要視されるかを知っておきましょう。まずは審査項目です。金融機関によって詳細は違うこともありますが、おおむね、次のような項目が共通で注目されています。

  • 氏名、年齢など個人特定情報
  • 勤務先、勤続年収
  • 就労形態
  • 年収(専業主婦は配偶者の年収)
  • 他社からの借入総額

最近は審査のスピードが上がっています。大型のローンであれば別ですが、カードローンのような小口の個人融資であれば、まずはこういった最低限の情報のチェックから始まります。

この審査項目をクリアすれば、より詳細な審査が行われることになります。言いかえれば、この最低限の項目をクリアできない人は、審査に通過することが不可能であると言えるでしょう。

何が分かるの?審査項目から金融機関が知りたいこと

最低限の項目の審査から、金融機関が分かることは、その人の返済能力です。要はお金を返せる経済力があるかどうか、ということになります。返済能力がない人、低すぎる人にお金を貸すことはできませんよね。

バンクイックでも、このような項目を基本としてチェックを行っています。

ここで最低限の返済能力を推測し、審査に反映させるというわけです。

慣れている人なら、自分がどの程度の評価をされるか予想できるかもしれませんね。

  • 審査では限度額も決定される

借入ができる最大限度額の決定も、大抵はこの時点で行われます。返済能力に見合わない、高い限度額にしてしまえば、返済トラブルが起こる可能性が高くなります。バンクイックもその点は注意していると言えるでしょう。

非正規雇用もOK!幅広い人向けのバンクイック!

一般の銀行のカードローンの中には、非正規雇用の人(アルバイト、パート、派遣社員など)の申し込みを不可としている商品も多いのが現状です。正規雇用と比べ、収入が不安定になりがちなのが理由になります。

  • バンクイックは非正規雇用者も申し込みできる

審査を受け、返済能力に問題がないと分かれば、バンクイックでは非正規雇用の人でもお金を借りることができます。審査にかかる時間は正規雇用者と変わりません。

残念な点としては、非正規雇用の場合は、限度額が低く抑えられる傾向にあります。やはり収入が不安定になりがちであることが考えられる働き方なので、これは仕方ないと言えるでしょう。

ただ、利用回数が多く、返済や他社からの借入総額に問題がなければ、限度額をアップするチャンスがないとは言えません。より高額の限度額を目指す人は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

信用情報はどの程度?借金経験がある人は要注意!

審査の時に重要なポイントとして、信用情報が挙げられます。これはお金に関する信用が、一体どの程度あるのかをチェックされることになります。審査の中でもかなり重要なポイントだと言えます。

  • 現状の借入、返済について
  • 過去に返済トラブルを起こしていないか
  • 過去に債務整理などを行っていないか

信用情報はお金に特化した情報です。銀行のローン商品や消費者金融のキャッシング、信販会社でのショッピングクレジットを過去に利用したことがある人の取引データは、信用情報機関に全て登録されています。

ここで何らかの問題が発覚すると、審査ではかなり不利になると言えます。金融機関は信用情報機関の情報を自由に閲覧することができるので、過去に心当たりがある人が誤魔化そうとしても、すぐに分かってしまいます。

もちろん、バンクイックでも信用情報のチェックを行います。

審査時間が短いと言われるバンクイックですが、信用情報機関のデータベースをすぐに閲覧することができるので、その信用性は疑いようがありません。

こんな情報はアウト!審査で不利な情報の傷

では、どのような情報が審査で不利に扱われるのでしょうか。考えられる内容をピックアップしてみましょう。

  • 現状の他社借入総額が多すぎる(返済能力を超える)
  • 過去に返済トラブルを起こしたことがある
  • 過去に法的な債務整理の経験がある

他社からの借入があったからと言って、即座に審査でお断りされるわけではありませんが、あまりにも金額が大きい場合には不利になります。これ以上の貸付は返済能力を超えると判断されれば、審査に落ちることは間違いないでしょう。

過去に借金の経験があり、返済時に遅延、滞納、強制解約などの重要な返済トラブルを起こしたことがある人も要注意です。これも審査では悪影響が出ます。

法的な債務経理の経験がある人は、言うまでもなく要注意だと考えられます。特に銀行はそのようなトラブルを嫌いますので、バンクイックも例外ではないと言えるでしょう。

【関連記事】
強制解除もあり得る!バンクイックで延滞したらどうなるのか!?

信用情報機関をチェック!情報が残っている期間とは

とはいえ、永遠にトラブルの記録が信用情報機関に登録されているわけではありません。

一定の時間が過ぎれば、その情報は削除されることになっています。

銀行、消費者金融、信販会社で保管の期間は多少異なります。

信用情報機関 利用銀行 情報登録期間
全国銀行個人信用情報センター 銀行 遅延、滞納は完済から5年
自己破産は破産手続きから10年
株式会社シー・アイ・シー 信販会社 遅延、滞納は完済から5年
自己破産は破産手続きから5年
株式会社日本信用情報機構 消費者金融 遅延、滞納は完済から5年
自己破産は破産手続きから5年

各信用情報機関は、それぞれ情報を共有しています。つまり、どの金融機関でお金を借りようとしても、過去の情報を閲覧される可能性が極めて高いということです。

もし過去に心当たりがあって、現在バンクイックに申し込みをしている人、審査に通らない人は、一度信用情報機関で自分の情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

閲覧には手数料がかかります。信用情報機関や閲覧方法によって違いますが、500円から1000円の間になっていますので、必要であれば調査料として割り切ってみても良いでしょう。

他の心当たりは?まずは多重申し込みに注意!

審査で重要視されるポイントは全部クリアしているはずだし、信用情報にも問題はないはず。それでもバンクイックの審査に通らない人は、他に何か問題があると考えられます。

もしかすると、バンクイックの他にも、同時期に申し込みをしているカードローン商品があるのではないでしょうか?実は、とても金融機関に怪しまれる行為なのです。

  • 複数の金融機関に短期間で申し込みをするのはNG!

同時にいくつもの金融商品を申し込めば、返済は大丈夫なのだろうか?と怪しまれてしまっても仕方ありません。保険のつもり、軽い気持ちで同時に申し込んでいる人がいたとしても、銀行側には事情が分かりません。

中には、借りられるだけ借りて返済をせず、借金を踏み倒すという人がいないとも限りません。そのような理由から、複数の金融機関で同時期に、いくつものローン商品の申し込みをすると、審査で不利になってしまうのです。

申込情報も信用情報機関に登録されます。審査の段階で分かってしまうことですので、うまく誤魔化すことはできないでしょう。複数のローン商品を申し込むのであれば、ひとつずつ審査結果が出てからの方が良いですよ。

もう一度考えよう!他社の借入と返済状況!

他社借入や返済事故が、審査に悪影響を及ぼすことは既にご説明しました。ただ、どうしても心当たりがないと言う人も、次のことをもう一度考えてみて下さい。

  • 学生時代に借りた奨学金を返済中ではないか
  • 携帯電話の分割払いを滞納したことはないか

意外と盲点なのが、この2つの項目だと言われています。奨学金はキャッシングやショッピングローンではないため、つい借金としてのカテゴリーから外してしまうことがありがちあのですが、実際はれっきとした借金なのです。

また、携帯電話の本体料金を月額利用料と一緒に支払っている人は、その支払いを滞らせたことはありませんか?こちらも立派なショッピングローンの滞納になってしまうのです。

もしかして、と思った人は、ぜひ改めて調べてみて下さい。意外な借金で返済トラブルを起こしている可能性がありますよ。

初歩の初歩!申込書や添付書類の間違いも!

申し込みの初歩の初歩、申込書に関しても、あなたが気付かないミスをしているかもしれません。

  • 申込書の誤字、脱字
  • 添付書類の間違い

誤字、脱字に関しては、あなたが気を付ける以外に回避手段がありません。

誤字や脱字は虚偽の情報を申告したことになってしまい、これだけで審査に落ちてしまいます。

厳しいようですが、お金を扱う以上は仕方ありません。

また、バンクイックでは、身分証明書の提示を求めています。この時、バンクイック側が指定する証明書以外のものを提示すれば、やはり審査に通過することが難しくなります。

申込書を送付する前には誤字・脱字のチェックを念入りに行い、同封する書類に間違いがないかも見ておきましょう。案外、こんなことで審査に通過するかもしれませんよ。

案外些細なミスかも?最初からじっくり見直しを!

バンクイックは審査が早いものの、甘いわけではありません。審査に落ちるにはきちんとした理由がありますし、その理由は結局、申込者本人が改めていくしかないのです。

もしも過去にバンクイックの審査に落ちている人は、何が原因であるのか、再度申し込みをする前にじっくりチェックしておく必要があるでしょう。自分では思いもよらなかった原因があるかもしれません。

一度審査に落ちると、その記録も信用情報期間に残ることになります。保管の期限はおよそ半年と言われています。もし再度の申し込みをするのであれば、審査結果が出てから、最低でも半年ほどの期間を置くと良いでしょう。

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