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銀行カードローンのバンクイックとは!SMBCモビットとの違いで見てみよう

いざというときに便利なカードローン、申し込みしたいと思ったら、CMや広告で見聞きしたカードローンから選ぶ人が多いと思います。

でも、たくさんありすぎてよく分からない、どれを選んだらいいのだろうと、悩んでいる人も多いことでしょう。確かに、様々な金融機関がカードローンを提供しています。

今回は、銀行のカードローン、バンクイックと、消費者金融のカードローン、SMBCモビットを比較して、カードローンの選び方を探ってみようと思います。

両方の違いを知ると色々と特徴が見えてくるので、より選びやすくなると思います。みなさんに合ったカードローンを見つける手助けになればと思います。

三菱UFJ銀行カードローン、バンクイックとは

バンクイックとは、三菱UFJ銀行が提供しているカードローンの商品名です。銀行のカードローン、どのような特徴があるのでしょうか。

バンクイックが選ばれる理由はここにある!

  • 最短30分のスピード審査
  • 消費者金融と比べて低金利
  • 利用限度額最高500万円
  • 借り入れも返済も1,000円単位で可能
  • 三菱UFJ銀行口座があれば自動引き落とし
  • ATM手数料無料

バンクイックは、銀行のカードローンだけあって安心感がありますし、何より低金利が魅力です。また、インターネット申し込みで審査が最短で30分ととてもスピーディです。

しかも、店舗などに設置されているテレビ窓口から申し込みをすると、最短40分でカード発行まで完了するので、すぐに利用することができるので便利です。

ATMも、三菱UFJ銀行ATMの他コンビニATMも利用でき、しかも手数料が無料なので、どこでも気軽に利用することができます。

借り入れが1,000円単位でできるというのは実はとても利便性が高いと思います。1,000円欲しいのに1万円からしか借りられないとなると、1万円分の利息がかかってしまいますが、1,000円なら1,000円分の利息しか付かないのでお得です。

また、返済も1,000円単位で可能になっていますが、臨時収入があったときなどは一括返済も可能なので、早く返せる分利息が少なくて済みます。

ただし、座引き落としを希望する人は、三菱UFJ銀行の口座しか指定ができないので、もし口座を持っていないのであれば、これを機会に口座開設をしてもいいと思います。

文全体的に見ても、とても利便性が高く、また手軽にお得に利用ができますので、カードローン初心者でも安心してお勧めすることができます。

三井住友銀行グループのカードローン、SMBCモビットとは

SMBCモビットとは、三井住友銀行グループの消費者金融で、社名がそのままカードローンの名称になっています。SMBCモビットはどのようなカードローンなのでしょうか。

銀行系なので安心感がある消費者金融SMBCモビット

  • 最短30分審査
  • 利用限度額最高800万円
  • ネットなどのキャッシングは最短3分で振込
  • 提携ATMが13万台
  • 総量規制の対象

SMBCモビットもバンクイックと同様、最短30分で審査をしています。最近はこのようにスピード審査を売りにしている金融業界が多く、審査に30分というのが標準となりつつあります。

利用限度額が最高で800万円まで設定できるようになっています。審査によっては希望通りになるとは限りませんが、まとまった金額の融資を希望する人にとってはありがたいのではないでしょうか。

ネットや電話などからキャッシングの依頼をすると、最短3分で指定口座に振り込まれます。外出先にローンカードを忘れたけどキャッシュカードは持ってるというときには便利です。

消費者金融ではありますが、三井住友銀行のグループ会社なので、独立した消費者金融と比べると、安心感があるのではないでしょうか。

消費者金融に適用される総量規制とは

ここで注目すべきなのは、総量規制の対象であるということです。総量規制とは、消費者金融に適用されるもので、個人に対し収入等年収の3分の1を超える貸し付けをしてはならないという規定です。

SMBCモビットを申し込んだときに、既に他の金融機関で借り受けをしていた場合、SMBCモビットからは他社との合計で3分の1を超えない範囲で借りることになります。

なお、この規定は銀行には適用されません。もし年収の3分の1以上の借り受けを希望する場合は、消費者金融ではなく銀行系のカードローンを選ぶことをお勧めします。

【関連記事】
バンクイックの上限を極限まで高める!総量規制3分の1との関係とは

バンクイックとSMBCモビットを比較して違いを見よう

バンクイックとSMBCモビットを紹介してきましたが、これまでの情報ではどのカードローンにしようかはなかなか決められないと思います。両社をもう少し詳しく比較してみましょう。

どちらが使える?バンクイックとSMBCモビット

バンクイック SMBCモビット
業務形態 銀行 消費者金融
適用法律 銀行法 貸金業法
総量規制 対象外 対象
実質年率 1.8%~14.6% 3.0%~18.0%
利用限度額(最高) 500万円 800万円
審査 厳しめ 緩め
その他特徴 1,000円単位で借りられる

ATM手数料無料

借入後残高スライド元利定額返済方式

両社とも同じようにカードローンを扱っていますが、バンクイックは銀行、SMBCモビットは消費者金融が取り扱っています。取り扱っている金融機関が違うと、細かな内容も結構違ってきます。

また、銀行は銀行法に則って営業をしており、消費者金融は貸金業法に則って営業しています。両社は同じ金融機関ですが、業務形態が全く違うのです。

貸金業法には総量規制が規定されているので、消費者金融は個人に対し収入の3分の1を超える貸し付けをすることはできませんが、銀行法にはそのような規定はありません。

利息は、銀行の方が低く設定されていますが、その代わりに審査は消費者金融に比べて通りにくいといわれています。両社とも最短30分で審査をしていますが、審査はしっかり行われています。

SMBCモビットで挙げた、借入後残高スライド元利定額返済方式というのは、借入額に応じて毎月の返済額が変わる方式で、借入残高が高い月の返済額が上がるシステムなので、注意が必要です。

どちらがどんな人に向いている?

申込方法が窓口の他インターネットでできたり、返済方法も毎月引き落としの他ATMから返済など、どちらも利便性は非常に高いと思います。

こんな人向き
バンクイック 比較的まとまった額を希望する人

収入の3分の1以上の貸し付けを希望する人

三菱UFJ銀行口座を持っている人

SMBCモビット 銀行で審査に落ちてしまった人(可能性)

少額利用が多く借りてすぐに返せる人

様々な特徴から考えると、バンクイックは、銀行という低金利かつ総量規制の対象外ということで、まとまった額の貸し付けをしてもらいたいという人、三菱UFJ銀行の口座を持っている人向きかと思います。

対してSMBCモビットは、審査の厳しい銀行では借りられなかった人が、借りられる可能性があります。また、審査が緩く借りやすいが金利が高めというところから、少額で借りることが多いけど、返済もATMですぐに返せるという人向きだと思います。

借金には変わりなし!自分に合ったカードローンを選ぼう

今回は三菱UFJ銀行のバンクイックと、三井住友銀行グループの消費者金融SMBCモビットをご紹介してきましたが、どちらを利用するかを決める参考になったでしょうか。

銀行の安心感と消費者金融の手軽さのどちらを選ぶ?

銀行も消費者金融も同じ金融機関であり、審査や返済プランの相談など、どちらも顧客獲得のための様々なサービスを行っています。

紹介した特徴だけに頼らず、相談窓口などで返済プランなどを相談したりして、自分に合ったカードローンを選ぶことが大切になります。

ただし、注意しなければならないのは、申し込みをして審査に落ちれば、どちらも利用することはできないということです。消費者金融は銀行より審査が緩めといわれていますが、銀行が駄目でも消費者金融なら大丈夫、ということではありません。

支払義務のあるお金は忘れずに支払う、口座残高不足にならないようにするなど、お金のトラブルや、仕事をして身元がはっきりしていることなど、日頃から注意するようにしてください。

借りたお金は必ず返すを徹底する

利用を始め、返済日を守り金融機関から信頼されていれば、利用限度額の増額や、他のローンを利用する時にも、審査において考慮される場合があります。

カードローンは借金です。金融機関からお金を借りているわけですから、返すのは当然ですよね。返済日を忘れないことは当然ながら、手軽ゆえに借りすぎることのないように、お金の管理はきちんとするようにしてください。
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