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バンクイックで借り換えしたい!おまとめローンとして利用できるの?

複数のところからキャッシングをしていると、月に何度も返済が来たり、返済日が違って混乱したりなどがありますよね。

そんな中、おまとめローンを検討する方も多いようです。

おまとめローンも銀行や消費者金融等様々な商品がありますが、三菱UFJ銀行でおまとめローン出来ないかな?と考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、三菱UFJ銀行ではおまとめローンや借り換えローンという名の商品は取り扱っていません。

では、三菱UFJ銀行のカードローンであるバンクイックで借り換えをすることはできるのでしょうか?

バンクイックは借り換えやおまとめ禁止とはなっていない?

バンクイックでは貸し付け条件として利用目的をそこまで細かく限定していません。

きちんと明言されている禁止事項は「事業性資金として利用できない」ということだけです。

では借り換えやおまとめとして利用しても良いのでしょうか?

三菱UFJ銀行の他のローン商品には明確な記載あり!

バンクイックではその利用目的を「様々な用途で利用できる」と記載されています。

この様々な用途というのがどこまでを指すのかは微妙なところですが、判断材料として、三菱UFJ銀行で取り扱っている他のローン商品と比較することができます。

ここで、比較したいのは、「ネットDE多目的ローン」という商品です。

この商品も多目的ローンとして様々な用途で使用できることが謳われています。

しかし、「ネットDE多目的ローン」の貸し付け条件を見ると以下のような注意書きがあるのです。

  • 生活費
  • 事業性資金
  • 投機資金・貴金属、権利、株式などの購入・ストックオプション行使資金
  • 土地建物関連に係る資金
  • 税金・慰謝料・賠償金等係争関連に係る資金
  • 他社等の借入返済資金 等
  • 上記の目的の場合は融資対象外となります。

加えて資金使途の確認ができる書類(見積書など)も必要です。

つまり「ネットDE多目的ローン」には明確に他社への返済のために利用したら駄目ですよという記載があるのです。

バンクイックの場合、ホームページの商品説明書を確認しても、このような記載はありませんでした。

禁止事項になっていないのでバンクイックで借り換えOKと判断可能?

他の商品の所には明確に禁止事項として記載されている他社への返済のための利用…つまりおまとめや借り換えですが、バンクイックの商品説明書を見てみても、そのような記載は書かれていませんでした。

つまり、おまとめや借り換えについて明言はしていないけれど、禁止しているわけでもないと判断することができます。

バンクイックで借り換え、他社の借り入れをまとめたとしても禁止されているわけではないので問題ないということでしょう。

もちろん商品情報は定期的に変更されることもありますので、申し込みをする前には必ず貸し付け条件を確認するようにしてくださいね。

バンクイックでおまとめローンをするのはお得なの?

バンクイックで借り換えを、他社のローンおまとめる場合、本当にお得になるのでしょうか?

毎月の返済回数、返済額が減れば負担が軽くなる!

おまとめローンの基本としては、今までよりも返済が楽になる事が大前提となります。

今まで毎月A社に2万円、B社に1万円、C社に2万円の計5万円返済に充てていたのが、バンクイックに借り換えをすることによって、毎月2万円の返済1回になると、毎月の返済はとても楽になりますよね。

これがバンクイックに借り換えをして毎月6万円の返済…となると負担が増えてしまいます。

借り換えをする際は、毎月の返済額が減るように考えましょう。

お得かどうかは金利と返済期間によって変わってくる!

もう一つ、おまとめをする上でのポイントは金利と返済期間です。

毎月の返済額が下がったとしても、金利と返済期間の関係では、総返済額が今よりも多くなってしまう可能性があるのです。

下記の表をご覧ください。

A社 B社 C社
借入額 30万円 20万円 30万円 70万円
毎月の返済額 2万円 1万円 2万円 5万円
金利 13.0% 18.0% 17.0%
返済回数 30か月 24か月 17か月
総返済額 586,272円 239,554円 339,636円 1,165,462円

借入額は合計で70万円ですが、総返済額は110万円以上となります。

返済も最長で30か月…つまり2年6か月かかります。

ではこれをバンクイックで借り換えた時を考えてみましょう。借入額は合計の70万円とします。

毎月の返済額を1万4千円(最少返済額)、2万円、3万円、金利を14.6%で計算してみましょう。

毎月の返済額 1万4千円 2万円 3万円
返済回数 78か月 46か月 28か月
総返済額 1,085,096円 917,581円 828,391円

こうしてみると、返済額が1万4千円の場合でも、返済回数は増えますが、総返済額は現状よりも少なるということになります。

また、毎月3万円返済すると、2年4か月で返済が終わり、総返済額も30万円以上安くなります。

つまり、今のまま返済を続けるよりもバンクイックで借り換えをしたほうがお得ということになります。

このように、金利と返済回数から総返済額なども考えて借り換えをするべきかどうか検討しましょう。

総返済額などはバンクイックのホームページにある返済シミュレーションから概算を出すことができますので、活用してみてください。

借り換えをする時はバンクイックで借り入れしてすぐ他社に返済すべし

バンクイックで実際に借り換えをする場合、どのような事に注意すればよいのでしょうか?

バンクイックはおまとめ用のローンではありません!

まず大前提としてバンクイックはカードローンであり、おまとめ用のローンではないというところです。

そのため、通常のおまとめローンとは異なる点があります。

おまとめローンとして提供されているローンの場合、貸し付け条件が、他社への返済を行うことになります。

そのため、借入したらそのまま他社へ返済し、完済証明や振込明細書などの提出を求められることが多いです。

純粋に他社への返済以外の用途として利用できないのです。

しかし、バンクイックの場合はこういった流れにはなりません。

バンクイックは通常のカードローンですから他社の完済証明や振込明細を提出する必要はありません。

そのため、借入したら自分の意志で他社に返済を行わなくてはいけないのです。

バンクイックで借り入れしたらすぐに他社の分を返済しましょう!

お金が手に入ったから…とか少しくらい大丈夫…と借り入れしたお金を別の目的で使ってしまうと、ただ単に借金を重ねたことになってしまいます。

そのため、バンクイックで借り入れをしたら、すぐに他社の分を返済することが大切です。

他社を完済したら、後はバンクイックに対して返済を地道に行っていきましょう。

バンクイックをおまとめとして利用するなら再度借り入れしない決意を

複数の所から借り入れしていて、返済が厳しいからおまとめをしたいという方は多くいます。

バンクイックで借り入れができ、借り換えることが出来たなら、もう借り入れはしないという強い決意を持ちましょう。

ご注意を…カードローンタイプなので何度でも借り入れ可能

おまとめローンをしたいと望んだ方の多くは、もう借り入れしたくない。きちんと返済してこれからは借金の無い生活を送りたいと考えるのではないでしょうか。

バンクイックは比較的金利も低いため借り換えやおまとめローンの代わりとして利用したいと思う方もいらっしゃいますが、借金生活とオサラバするという点で言うと注意が必要です。

なぜならば、バンクイックはカードローンなので、限度額の範囲内であれば、何度でも借り入れすることが可能なのです。

そのため、借りては返し…と繰り返すこともできます。

例えば借り換えに必要な金額が70万円で、バンクイックのカードローンの利用限度額が100万円であった場合、70万円を他社の返済に利用しても、30万円は別の目的で利用できることになります。

しかし、その30万円も借り入れしてしまうと、70万円だった借金が結局100万円になってしまうのです。

それでは元も子もありませんから、バンクイックをおまとめローンの代わりとして利用したいのであればたとえ借入額に余裕があっても、借り換え分以外は借入せず、返済に専念するようにしましょう。

おまとめローンをするときは一度借金をすべて完済する強い決意を持つことが大切です。

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