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バンクイックの上限を極限まで高める!総量規制3分の1との関係とは

今週もピンチ!お金を借りたいけど、上限が気になる・・・。そんな悩みを持っているのはあなただけではありません。余裕を持って借り入れをするには、上限にも余裕が欲しいですよね。

でも、借りすぎてしまうのも大変危険です。その危険を防ぐための「総量規制」なのですが、時にその3分の1のルールが邪魔に思えてしまうことも・・・。

カードローンの総量規制と借り入れ上限との関係を解説します。バンクイックを安心して利用するために知っておきませんか。

3分の1の壁!総量規制はバンクイックには適用されないって本当?

銀行カードローンには、総量規制は適用されないといわれています。いったいどういうことなのでしょうか。

そもそも総量規制って何?「3分の1」って?

「総量規制」とは、個人がお金を借りる時に、年収の3分の1までしか借りることができないルールのことを言います。

「貸金業法」のうちのひとつです。

たとえば、あなたの年収が300万円だったとします。単純計算で、あなたが借り入れして良いのはその3分の1の100万円までです。A社から50万円・B社から30万円・C社から20万円借りれば、もうそれ以上は借りられないということですね。

総量規制対象外になるもの

しかし、たとえば住宅ローンを利用すれば、一度に数千万円の借り入れもすることもあるのですから、一般の会社員であればあっという間に総量規制に引っかかってしまいます。というわけで、総量規制「対象外」というルールも定められました。

総量規制の対象外になるものは以下。個人に関係しそうなものだけを挙げます。

  • 不動産ローン
  • 不動産リフォームローン
  • 自動車ローン
  • 高額医療費を借りる時
  • 不動産を担保にして借りる時

この他、総量規制の「例外」というものもあります。緊急に必要になった医療費や、個人事業者が融資を受ける時などのことです。

銀行カードローンは総量規制対象外

もっとも重要なのは、この総量規制は貸金業者に対するルールということです。カードローンでいえば、「アコム」や「プロミス」などのことです。

一方、銀行からの借り入れは総量規制の対象外になります。重要なことは、銀行カードローンでも同様に対象外となることです。ですので、三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」は3分の1には関係ありません。

私たち消費者の感覚では同じようなサービスである「アコム」と「バンクイック」は、総量規制の面でいえば違うものなのです。

総量規制の対象外であっても危険!?

ただ、バンクイックが総量規制の対象外であったとしても、油断してはなりません。そもそも、総量規制は、消費者である私たちのお財布を守るためのルールです。

とくにカードローンは24時間かんたんな操作で借りることができるので、つい借りすぎてしまうと金利を支払うのが大変になります。消費者金融会社も銀行カードローンも、多少金利は違えどもサービスはほとんど同じです。借りすぎてしまうと大変なのは変わりがありません。

年収?職業?バンクイックの上限はどうやって決定されるのか

カードローンの借り入れの上限は、審査によって決定されます。どんな点で決定されるのでしょうか。総量規制とはどのように関係するのでしょうか。

年収が低いと融資の上限も低いの?

バンクイックの審査では、年収や職業は重要なポイントです。カードローンの審査は、何よりもまず、しっかり返済してくれるかどうかをチェックします。その信用度に伴って融資の上限も決定されます。

ということは、年収が低い人は、お金に余裕がないと思われて低めの上限が設定される、ということになりそうですね。しかし、実際は年収だけでは上限は決まりません。

他社に借り入れがあるかどうかも立派なポイントです。

いくら年収が高くても他に借り入れがたくさんあれば、その分借り入れは難しくなりますよね。

また、転職したばかりだと上限が低めに設定されることがあります。職場での信用がまだ薄いと判断されるためです。このように、総合的なバランスを見て上限は決定されるのです。

限度額の目安は年収の3分の1といわれているけど

それにしても、自分の年収や職業では平均してどの程度上限が設定されるか、審査の前に知っておきたいものですよね。しかし、残念ながら、絶対にこうという基準はないので、審査の結果を待つしかないのです。

とはいえ、目安はあります。年収の3分の1です。3分の1というと総量規制みたいですね。バンクイックは銀行カードローンなので総量規制は関係ないのでは?と思うかもしれませんね。

この3分の1というのは様々な目安になるようです。賃貸住宅の審査も、月収の3分の1までの家賃が目安とされているくらいです。借り入れの上限の目安も同様です。

とはいえ、あくあで年収の3分の1「まで」ですので、現実的にはもっと低い上限を設定されることが多いようですね。

一般的な会社員が初めての申し込みをすると、30万円~50万円程度がよくある上限のようですよ。

ただ、他社に借り入れがある場合は別です。

職業によっても上限は変わるのか

カードローンの審査は、いろいろな面をチェックされます。たとえ同じ年収であっても、職業によっても上限は変わる可能性があります。

融資額の上限はあなたの信用度によって変わります。会社員よりもアルバイトの方が信用度は下がります。カードローン会社によっては、アルバイトやパートでは借り入れできないところもあります。

バンクイックはアルバイトでも審査可能ですが、融資の上限は低めに設定される可能性が高いです。アルバイトといっても年収は高めの人もいるでしょうが、信用は低めになってしまうのです。

【関連記事】
アルバイト・パートの方が「バンクイック」で借入する方法

バンクイックの上限を出来る限り高めるために試すべき方法3つ

急のピンチの時、追加で借り入れしたくても、上限が気になってしまいますよね。バンクイックの上限を出来る限り高めるためには、どうしたらよいのでしょうか。

申し込み時にできること

初めてバンクイックを申し込みする時に、上限を上げるためにできることは、残念ながらあまりありません。カードローンの上限の希望を出すことはできますが、その通りになるかどうかは審査によるからです。

とはいえ、できることがまったくないわけではありません。申し込む時にミスをせずに正確な情報を入力することです。年収を高く見せようとウソをついたり、他社から借り入れがあるのにないと言ったりすると、審査の過程でバレてしまうので絶対にやめましょう。

延滞などの事故を起こさない

いきなり高額の上限がもらえなくても、使っているうちに増額できることもあります。

バンクイック側に、あなたが良いお客さんで信頼できると認識してもらえればよいのです。

そのためには、延滞などの事故を起こさないことが重要です。ただ、延滞というといわゆる「ブラックリスト」に直結すると思っている方もありますが、妙に神経質になりすぎる必要もありません。

一度数日延滞したくらいではブラック扱いにはならないといわれています。

  • 3ヶ月以上の延滞
  • 何度も繰り返す延滞

これに注意して利用しましょう。

なるべく長く利用する

延滞をしなくても、そもそもの利用が少なければ、上限が上がりづらいと言われています。バンクイックにとって良いお客さんとは、「たくさん借りてしっかり返してくれる人」のことです。

ですので、ある程度の長期間、繰り返し利用して延滞もしなければ自然と上限が上がるはずです。3ヶ月から半年ほど継続的に利用があれば上がるといわれています。

ただ、会社によってもその時の景気などの都合があるため、確実にこうとは言えません。あくまで目安としてみてくださいね。

もう3分の1に怯えない!総量規制を邪魔にせず融資を受けるには

バンクイックは総量規制対象外です。しかし、3分の1という目安は、あなたのお財布を守るためにぜひ大事にしたいものです。

総量規制はあなたを守るためのもの

総量規制というと、邪魔なものというイメージがあるようです。確かに、年収の3分の1までしか借りられないとなると、困った時に追加で借り入れできないかもしれないと不安になってしまいますね。

しかし、本来、総量規制はあなたを守るためにできたものです。消費者金融からたくさん借り入れして、高い金利に返済できず、生活が成り立たなくなってしまうことを防ぐためにあるのです。

総量規制がなかった時代に返済に苦しむ人が続出したために、貸金業法が改められたのです。

カードローンは確かに金利が高いです。「総量規制があるからこそ借りすぎなくて済む」と思えば、3分の1も納得できるのではないでしょうか。

ちょっと複雑な“年収ゼロの借り入れ”

総量規制の基礎知識をもう少し増やしておきましょう。総量規制は、年収の3分の1まで消費者金融会社で借りられるというルールでした。ということは、年収ゼロの人は総量規制はどうなるのでしょうか。

  • 専業主婦
  • 年金受給者
  • 学生

たとえば以上のような方々は、年収がゼロか、かなり低いですよね。このような人たちはそもそもカードローンが利用できないかというと、そうではありません。審査を受けられる会社もあります。

年収がない場合は、もちろん総量規制の対象外とはいえます。しかし、だからといって利息は払うわけです。その利息は、保護者や扶養している人が払うことになりますよね。

ですから、多くのカードローン会社では、専業主婦の借り入れは働き手であるご主人を審査するということになります。総量規制3分の1は関係してくるのです。

よく、専業主婦は対象外だから借りやすいという口コミがありますが、借りたらしっかり返済することを考えれば決して借りやすいことはありません。

対象外だからといって借りすぎない

カードローンを最も賢く使うためには、“借りすぎない”ということが何よりも大切です。総量規制の対象外と言われると、いくらでも上限を上げても大丈夫のように勘違いしてしまう方もあるようです。

当たり前のことですが、借りたからには返済しなければなりません。総量規制の対象外の銀行カードローンとはいえ、金利は14パーセントほどかかるのが一般的です。

カードローンの便利さを考えれば低金利といえるかもしれませんが、住宅ローンや自動車ローンに比べるとひとケタ違う金利であり、借りすぎてしまうと金利はとたんに膨らみます。

総量規制の対象・対象外関係なく、今月いくらカードローンにお金を使えるのかしっかり計算した上で、上限を自分で決めるようにしましょう。

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