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解約証明書は届く?バンクイックを退会する方法とタイミング

カードローンは便利ですが、完済後に解約をした方が良い人と解約を待った方が良い人がいます。完済したら自動的に退会になると思っていませんか?

カードローンの退会には手続きが必要です。ここでは、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の退会の手続き方法や解約証明書について紹介していきます。

また一度退会してしまうと、再度利用するには再審査が必要になりますので退会する前に解約した方が良いのか、待った方が良いのか、しっかり見極めてからの決断が必要ですよ。

意外に知らない!カードローンの退会には手続きが必要

カードローンと言えば、繰り返し利用できるのが魅力ですよね。いざという時に備えて、財布に一枚あると急な飲み会の誘いにも、生活費が不足したときにも、慌てず対処することができるのです。

一度キャッシングして完済した後でも、退会しない限りはいつでも利用可能なので安心ですね。完済しておくと、利息もかからず再び利用するまで月々の支払いは0円ですよ。

退会の必要性

けれど、カードローンに契約しているだけでマイナス評価になってしまうこともあります。例えば、車のローンや住宅ローンに申込みをしようと思った時の審査に影響します。

そこで、知っておきたいのが退会方法ですね。ここでは三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」を例に挙げて紹介していきますよ。

バンクイックの退会方法

バンクイックの退会方法は第二リテールアカウント支店専用ダイヤルへ連絡する必要があります。

受付時間は以下になります。

受付日 時間帯
平日 9:00~21:00
土・日・祝日 9:00~17:00

上記の時間帯に連絡し、オペレーターに退会したい事を伝えましょう。

既にカードローンの利用がなく、残高等が無い場合は連絡だけで手続きが完了となります。

万一借入残高がある場合は清算する必要があります。

第二リテールアカウント支店専用ダイヤルへ連絡

オペレーターに退会したい事を告げる

残債の案内

ATMで精算(当日までの借入れ残高と利息の全額支払い)

再度フリーダイヤルへ連絡

ローンカードの破棄

残債がある場合は、精算してから退会となりますね。残高+利息分の用意をしてから退会の連絡をしましょう。

解約証明書が送られてくる?解約証明書の必要性

退会する時に知っておきたい書類として、解約証明書があります。解約証明書とは、その名の通り解約したことを証明するものとなります。

例えば新たに自動車ローンや住宅ローンに申し込みをしたいけど、カードローンを利用しているから審査の評価が悪い場合に、解約したことが証明できると印象が良くなりますよね。

そのため、新たにローンに申し込む予定がある場合は解約証明書があると安心です。

バンクイックでは希望者に発行

バンクイックの場合は、退会時に希望すると解約証明書の郵送手続きを行ってくれます。

そのため、新たにローンに申し込む時にも過去のカードローンで揉めずに済みますよ。

退会時に解約証明書を希望

自宅へ郵送

また、新たにローンに申し込む予定がない場合でも、退会したことを自覚するために解約証明書を希望する方もいます。返済を頑張った証明書として受け取ると、解約証明書の重みも違います。

現在は新たなローンに申し込む予定が無い方でも、いざという時のために保管しておくのも良いですね。

  • 新たなローンに申し込む時に必要
  • 頑張った証明書として受け取る
  • いざという時に備えて保管しておく

解約証明書を希望する理由には、上記が挙げられますよ。

バンクイックをもう一度利用したい!そんな時には再審査が必要

ここまで見て、バンクイックの退会は意外に簡単なことが分かりましたね。残債さえなければ、電話一本で退会することができるのです。けれど、もし「もう一度利用したい!」となった時には再審査が必要になるのです。

バンクイックの再審査

バンクイックを再度利用しようと思ったら、再度申し込みをして再審査を受ける必要があります。

申込方法は以下になります。

  • インターネット
  • テレビ窓口
  • 電話

初めて申し込む方と同じ方法になりますね。万一、前回の利用時に延滞や債務整理等のブラック情報がある場合は、再審査に通る可能性は低くなります。

信用情報機関では、ブラック情報の登録は5年までとなっていますが、社内情報では5年経っても消えません。そのため再審査に申し込むならブラック情報が無いことが前提となりますよ。

再審査では解約前の情報も審査材料となりますので、退会前には本当に退会しても大丈夫なのか、しっかり見極める事がポイントになります。

【関連記事】
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本当に大丈夫?退会する前に確認しておきたいこと

繰り返しになりますが、バンクイックでは第二リテールアカウント支店専用ダイヤルに連絡すると退会ができることが分かりました。残債があれば残債の清算をし、残債が無ければ電話一本で完了です。

電話一本だけでは本当に退会できたのか不安な場合は、解約証明書の郵送手続きをすれば自宅へ解約証明書も届きます。

もちろん自宅への郵送の都合が悪ければ、郵送なしにすると解約証明書が自宅に届くことはありません。

自宅に届けられるのは困るけど解約証明書が必要な場合は、窓口で受取る事も可能です。このように簡単に退会はできるのですが、退会前に退会することもメリットとデメリットを確認しておきましょう。

退会するメリット

退会するメリットと言えば、借金生活から離れることができることですね!「カードローンのカードがあると、どうしてもカードに頼ってしまって借りてしまう…」こういった状況を無くすことができるのです。

そして新たにローンに申し込みをしたい時に、カードローンが無いと審査の評価が高くなります。

既にカードローンやキャッシングがあると、返済の負担が高くなってしまって新たなローン審査に通りにくくなります。

実際に借入れを行っていない場合でも、カードローンの利用可能枠があるだけで新たなローンの審査に影響するのです。そのため使わないカードローンは退会しておくと、新たなローンの審査に影響することが無くなるのです。

  • 借金生活に歯止めがかかる
  • 新たなローンに通りやすくなる

退会するデメリット

退会するデメリットと言えば、気軽にキャッシングができなくなることですね。特に、生活資金の不足で毎月キャッシングをして生計を立てていた場合は、退会すると生活できなくなる可能性もあります。

また退会時には残債を全額一度に支払う必要がありますので、ムリして退会すると生活を苦しめることになりますよ。飲み会等に急に誘われた時でも、すぐに借入れができませんので付き合いが悪くなってしまいますね。

そして、「やっぱりカードローンが必要だった!」と思った時でも、再審査が必要となりますので再び本人確認書類を提出したり、収入証明書が必要になったりといった手間がかかりますよ。

  • 残債を一度に支払う必要がある
  • 急な出費に対応できなくなる
  • 再度利用するには再審査が必要

上記が退会するデメリットとなります。退会後、すぐ借入れが必要になる可能性があるなら退会は止めておいた方が良いのです。メリット・デメリットを踏まえて考えると、解約をした方が良い人は以下になります。

  • カードローンがあると、すぐに使ってしまう人
  • 目的ローンを利用予定の人

カードローンがあるから、不必要なものまで購入してしまう場合は、借金生活に歯止めをかけるためにも退会した方が良いですね。そして、解約を待った方が良い人は以下になります。

  • 生活資金が足りずに借りている人
  • 支出と収入がキッチリ把握できていない人
  • 今後、利用予定がないかハッキリしない人

上記の場合は、カードローンの退会前にお金の使い道をハッキリさせる必要があります。まずは月々の収支をハッキリさせて、カードローンを使わずに生活できるのか試してみる必要がありますね。

カードローンを使わないと生活できないようであれば、支出の見直しを行いましょう。削れる出費はないのかチェックし、支出を減らしていくことが必要ですよ。

カードローンはいざという時のものです。「少し足りない時に借りて、すぐに返済する」というのが賢い利用方法です。もしくは「高額を借りて返済に専念する」という利用方法が安心です。

たくさん借りて、いくら借りているのか分からない…返済の目途が立たない…という借り方はキケンですので、定期的に退会した方が良いのか、利用していて大丈夫なのかチェックしましょう。

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